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生活における水の役割

身体と水

人間は生命を維持していくために心臓や肺、腸などの内臓の機能を働かせ、体温を調節し、老廃物や毒素を体外に排泄します。これら生命維持活動に欠かすことのできないものに水があります。

成人の身体の約60%は水分でできており、そのため体内の水分量が減り過ぎてしまうと、身体のあらゆるところで不具合が生じます。ひどい場合には死に至る危険性もあるのです。体内の水分量は、じっと寝ているだけでも失われていくので、必要な量を常に補給しなければなりません。

人間が1日の生活において失う水分には尿や便、汗など目に見えるものから口や皮膚の呼吸によって失われる目に見えないものまであります。尿や便で失う水分量は1日に約1200?1700mlで、呼吸によって失う水分は約700mlと言われています。

この二つを合計すると、1日に人間が失う水分量は1900?2400mlであることが分かります。これら体内が失う水分量を補給するためには何らかの方法で水分を摂取しなければなりません。水分の摂取には3つの方法があります。一つ目は代謝により体内で生成される水分、二つ目は食事によって摂取する水分、三つ目は直接口から飲む水分です。

体内で代謝によって生成される水分は1日で約200mlとされ、食事によって摂取する量は1日に約1000mlと言われます。つまり残りの700?1200mlは水として口から飲まなければならないことになるのです。身体に絶対に必要な水は、できれば安全性に優れ、健康面でも信頼のおける水を選びたいものです。